まずは結論から
語学堂
約55万〜90万円
大学付属の韓国語課程1年分(4学期)の学費。ソウルが高めです。
大学の学費
約55万〜145万円
1年あたり。国立大学・専門大学が安く、ソウルのトップ私立大学が高めです。
生活費
月11万〜17万円
ソウルで質素に暮らした場合(家賃込み)。地方はもう少し安くなります。
1年目の費用を計算する
2026〜2027年の公表学費と一般的な生活費をもとにしたK-Admissionの目安です。公式の金額ではありません。
学校の種類別・学費の目安(1学期)
| 種類 | 1学期の学費 | 特徴 |
|---|---|---|
| ソウルのトップ私立大学 | 500万〜700万ウォン(約55万〜77万円) | 学費も競争率も最も高い |
| ソウル・近郊の中堅私立大学 | 330万〜450万ウォン(約36万〜50万円) | 留学生に最も多い選択肢 |
| 国立大学 | 250万〜300万ウォン(約28万〜33万円) | 学費は最安。ただし競争あり |
| 専門大学(2〜3年制) | 320万〜360万ウォン(約35万〜40万円) | 就職に強い実務型 |
| 大学付属の語学堂 | 10週あたり120万〜200万ウォン(約13万〜22万円) | 年4学期。ビザのため2学期分を先払いすることが多い |
K-Admissionが確認している大学の2025〜2027年の公式要項にもとづく範囲です。円は1ウォン=約0.11円で換算。
見落としがちな「残高証明」
学生ビザには、本人または保護者名義の残高証明が必要です。費用ではなく自分のお金のままですが、実際に安定して預けてあることが求められ、数か月前からの残高を確認されることもあります。
語学堂(D-4)
約800万〜1,000万ウォン
約90万〜110万円。自校の語学堂生には基準を下げる大学もあります。
大学(D-2)
約1,600万〜2,000万ウォン
約175万〜220万円。多くの大学は約2,000万ウォンを求めます。
費用をおさえる方法
先に韓国語を学ぶ
TOPIK 3〜4級で1学期目の学費が20〜60%、5〜6級なら最大100%免除になる大学も多くあります。
ソウル中心部以外で学ぶ
京畿道や釜山・大田などは家賃も生活費も安く、奨学金が手厚い大学もあります。
進学したい大学の語学堂へ
自校の語学堂の修了生に、奨学金の上乗せやビザ要件の緩和がある大学もあります。
アルバイト
許可を得て、大学生は学期中に週20〜25時間ほど、語学堂生は入国6か月後から働けます。
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出典と確認について
学費の範囲は、K-Admissionが確認している大学・語学堂の2025〜2027年の公式要項によります(2026年10月確認)。生活費とシミュレーターはK-Admission独自の目安で、公式の金額ではありません。
K-Admissionは独立した運営で、大学とは関係がありません。出願前に必ず大学の公式要項をご確認ください。